アークス ビンテージヘルメット SNV-01 MBK マットブラック 57~59cm
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- ¥8,778(税込)
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メーカー名:
- 商品コード:
- 4560116094011
スヌーピーヘルメット ハーフタイプ
商品説明
- 商品コード
- 4560116094011
- サイズ
- 57~59cm
【特長】
●ワンタッチで取り外しできるクイックバックル採用脱着式イヤーカバータイプ
【仕様】
●125cc以下MINI BIKE専用
●付属品:ビンテージゴーグル
●サイズ:W274×D229×H174 mm
●材質:ABS
●生産国:台湾
●原産国:台湾
【使用上のご注意】
●適切なサイズのヘルメットをお選びください大きすぎるヘルメットは走行中ぐらついて危険です。又小さすぎるヘルメットは頭部を締め付け、痛くなってしまいます。首を振っても簡単には外れない程度の締め付け具合の、適切なサイズのヘルメットをお選びください。またご自身の頭のサイズに合わせる為、ヘルメット内部にウレタンフォーム等のクッション材を追加して頂いても結構ですが、その際はクッション材がずれないよう必ず両面テープ等でとめてください。接着剤等で固定する事は、接着剤の成分によりヘルメットが劣化する恐れが有りますので絶対に行なわないでください。
●ヘルメットのあごヒモは正しくしっかりしめてください頭に受ける衝撃の方向は一定ではありません。ヘルメットのあごヒモは万一の転倒時にヘルメットが脱げないようしっかりと締めてください。
●正しくかぶってくださいあみだにかぶる(後頭部に傾けてかぶる)、前に深くかぶる等すると、視界を妨げたり、走行中や転倒時にヘルメットが脱げる恐れが有ります。事故や怪我をする恐れが有りますので絶対におやめください。
●大切に取扱ってください何かにぶつけたり、放り投げたりしますと、ヘルメットの衝撃吸収機能が徐々に損なわれ、性能が劣化する恐れが有りますのでおやめください。また、ヘルメット内部には荷物等を入れる事もおやめください。インナークッション材を傷つけ性能を劣化させる恐れが有ります。
●大きな衝撃を受けたヘルメットはご使用にならないでくださいヘルメットは大きな衝撃を受けると、その一部が壊れる事によって衝撃を吸収し頭部を守るように作られています。一度衝撃を受けたヘルメットは外観上壊れていなくても、衝撃吸収機能が損なわれている恐れが有ります。そのまま使用しないでください。
●高温になる場所にヘルメットを放置しないでください夏の直射日光があたる場所や、車の中等、温度が50度以上になる場所に放置しないでください。ヘルメットの性能が劣化してしまう恐れが有ります。
●オートバイのホルダーに付けたまま走行しないでくださいヘルメットをオートバイのホルダーに付けたまま走行する事は絶対に行なわないでください。運転をさまたげる恐れが有ります。また、ヘルメットの破損の原因にもなりますのでおやめください。
●ヘルメット着用時の注意ヘルメットは頭部を保護する為の安全な材料、形状で作られています。従ってヘルメットをかぶる事により、何もかぶらない状態より視界、聴力、運動性が安全性の代償として、損なわれる可能性があります。ご注意ください。
●加工や改造をしないでくださいヘルメットに穴を開けたり、削る、インナークッション材を削ったり外す、材質を変更する、ヘルメットを塗り替える等の行為は絶対に行なわないでください。ヘルメットの機能や品質を低下させる恐れが有ります。
【ヘルメットのお手入れについて】
1.ヘルメットの塗装面、シールド、ゴーグル、内装等の汚れをとる場合は、ガソリンやベンジン、シンナー等の有機溶剤は絶対に使用しないでください。劣化や破損、キズの原因となります。塗装面、シールド、ゴーグル等の汚れをとる場合は、水に薄めた中性洗剤を柔らかい布にしみ込ませご使用ください。
2.内装を手入れされる場合はぬるま湯で薄めた中性洗剤をしみ込ませたタオルで拭き取り、次によく水拭きして洗剤を取り除き、日陰で自然乾燥してください。
3.取り外し出来る内装の場合、家庭用洗濯洗剤で、優しく手洗いし、よくすすいでください。次に乾いたタオルを押しあて、水気を十分に取った後、日陰で自然乾燥させてください。
4.ヘルメットを乾燥させる場合は、長時間の直射日光、ドライヤー等での乾燥はお止めください。熱や紫外線で、ヘルメットの劣化を速める原因となります。日陰で自然乾燥させてください。
●ワンタッチで取り外しできるクイックバックル採用脱着式イヤーカバータイプ
【仕様】
●125cc以下MINI BIKE専用
●付属品:ビンテージゴーグル
●サイズ:W274×D229×H174 mm
●材質:ABS
●生産国:台湾
●原産国:台湾
【使用上のご注意】
●適切なサイズのヘルメットをお選びください大きすぎるヘルメットは走行中ぐらついて危険です。又小さすぎるヘルメットは頭部を締め付け、痛くなってしまいます。首を振っても簡単には外れない程度の締め付け具合の、適切なサイズのヘルメットをお選びください。またご自身の頭のサイズに合わせる為、ヘルメット内部にウレタンフォーム等のクッション材を追加して頂いても結構ですが、その際はクッション材がずれないよう必ず両面テープ等でとめてください。接着剤等で固定する事は、接着剤の成分によりヘルメットが劣化する恐れが有りますので絶対に行なわないでください。
●ヘルメットのあごヒモは正しくしっかりしめてください頭に受ける衝撃の方向は一定ではありません。ヘルメットのあごヒモは万一の転倒時にヘルメットが脱げないようしっかりと締めてください。
●正しくかぶってくださいあみだにかぶる(後頭部に傾けてかぶる)、前に深くかぶる等すると、視界を妨げたり、走行中や転倒時にヘルメットが脱げる恐れが有ります。事故や怪我をする恐れが有りますので絶対におやめください。
●大切に取扱ってください何かにぶつけたり、放り投げたりしますと、ヘルメットの衝撃吸収機能が徐々に損なわれ、性能が劣化する恐れが有りますのでおやめください。また、ヘルメット内部には荷物等を入れる事もおやめください。インナークッション材を傷つけ性能を劣化させる恐れが有ります。
●大きな衝撃を受けたヘルメットはご使用にならないでくださいヘルメットは大きな衝撃を受けると、その一部が壊れる事によって衝撃を吸収し頭部を守るように作られています。一度衝撃を受けたヘルメットは外観上壊れていなくても、衝撃吸収機能が損なわれている恐れが有ります。そのまま使用しないでください。
●高温になる場所にヘルメットを放置しないでください夏の直射日光があたる場所や、車の中等、温度が50度以上になる場所に放置しないでください。ヘルメットの性能が劣化してしまう恐れが有ります。
●オートバイのホルダーに付けたまま走行しないでくださいヘルメットをオートバイのホルダーに付けたまま走行する事は絶対に行なわないでください。運転をさまたげる恐れが有ります。また、ヘルメットの破損の原因にもなりますのでおやめください。
●ヘルメット着用時の注意ヘルメットは頭部を保護する為の安全な材料、形状で作られています。従ってヘルメットをかぶる事により、何もかぶらない状態より視界、聴力、運動性が安全性の代償として、損なわれる可能性があります。ご注意ください。
●加工や改造をしないでくださいヘルメットに穴を開けたり、削る、インナークッション材を削ったり外す、材質を変更する、ヘルメットを塗り替える等の行為は絶対に行なわないでください。ヘルメットの機能や品質を低下させる恐れが有ります。
【ヘルメットのお手入れについて】
1.ヘルメットの塗装面、シールド、ゴーグル、内装等の汚れをとる場合は、ガソリンやベンジン、シンナー等の有機溶剤は絶対に使用しないでください。劣化や破損、キズの原因となります。塗装面、シールド、ゴーグル等の汚れをとる場合は、水に薄めた中性洗剤を柔らかい布にしみ込ませご使用ください。
2.内装を手入れされる場合はぬるま湯で薄めた中性洗剤をしみ込ませたタオルで拭き取り、次によく水拭きして洗剤を取り除き、日陰で自然乾燥してください。
3.取り外し出来る内装の場合、家庭用洗濯洗剤で、優しく手洗いし、よくすすいでください。次に乾いたタオルを押しあて、水気を十分に取った後、日陰で自然乾燥させてください。
4.ヘルメットを乾燥させる場合は、長時間の直射日光、ドライヤー等での乾燥はお止めください。熱や紫外線で、ヘルメットの劣化を速める原因となります。日陰で自然乾燥させてください。