布団(ふとん)

快適な睡眠は、毎日を元気に過ごすための大切な要素です。敷布団や掛け布団、お得なセットなど、豊富なラインアップの中から、ご自身に合った寝具をゆっくりとお選びいただけます。
おすすめの選び方を読む
布団のおすすめな選び方!
-
掛け布団
夏には冷感寝具や肌布団。冬には羽毛布団や羽根布団と掛け布団で「保温性」「吸湿性・放湿性」「軽さ」の調整が可能になります。一般的には身体→毛布→羽毛布団の順番ですが、身体→羽毛布団→軽量毛布という順番への変更も効果的です。
-
敷布団・マットレス
大きく「低反発」「高反発」と区分できますが特徴があります。低反発は身体が沈み込むようなイメージ。高反発は身体を押し戻すようなイメージです。温度感では低反発は夏に蒸れやく、高反発は冬に寒く感じるというケースもあるようです。
-
布団セット
敷布団から掛け布団、布団シーツや布団カバーに枕までついているお買い得な商品です。一人暮らしを始める方や単身赴任で短期的目的にはおすすめです。また、いざという時の来客用に備えておけば収納もコンパクトなのでとっても重宝します。

掛け布団や敷き布団、布団セットなど、毎日の快適な眠りをサポートするアイテムを幅広くご用意しています。一人暮らしや来客用に便利なセット商品もそろっているので、用途に合わせて選べます。
おすすめの選び方を読む
毎日の睡眠を快適に!掛け布団・敷き布団の選び方
-
快適な眠りには、掛け布団、敷き布団、布団セットなどが欠かせません。
季節や使う場所に合わせて選ぶと、毎日の睡眠の質もぐっと上がります。
ここでは、布団の種類や特徴に注目しながら、生活に合わせた選び方と人気アイテムをご紹介します。
-
季節に合わせて選ぶ掛け布団のポイント
冬には羽毛布団や温度調整タイプの掛け布団が活躍します。
オールシーズン対応の掛け布団もあり、冬は暖かいカバーや電気毛布と組み合わせて使うと快適です。
夏は肌掛け布団がおすすめです。薄手で肌に直接触れられるやさしい素材感が特長です。 さらに、冷感素材を使ったタイプなら、ひんやりして寝つきがよくなりますよ。
-
寝心地を左右する敷き布団の種類と選び方
敷き布団と敷きパッドは素材によって寝心地が変わります。
・羊毛混:体をしっかり温め、弾力があるので寝返りもスムーズ。湿気を吸って放すので蒸れにくく、安定感があります。
・綿素材:さらっとした肌触りで通気性が高め。軽く扱いやすく、冬は毛布や敷きパッドと組み合わせると暖かく眠れます。
・ポリエステル製:軽くて乾きやすく、扱いやすいのが特長。ふんわり柔らかく、普段使いにぴったりです。
上に敷きパッドを敷けば清潔に使えますし、すのこベッドの上に置くと湿気対策にもなります。
腰痛が気になる方には、ボリューム感のある敷き布団がおすすめです。やや硬めの敷布団は、寝姿勢を安定させ体圧を分散する効果も期待できます。
-
布団セットや防ダニ布団など、快適アイテム集
当店では、布団一式や寝具セットを豊富に取り揃えています。
特におすすめの商品をご紹介します。
制菌防臭布団セット
敷布団やパッド、掛け布団、枕、布団カバーまで揃った便利なセットです。一人暮らしや来客用にもぴったり。コンパクトタイプや5,000円台以下の手ごろな3点セットもあり、収納やコスト面でも使いやすいです。
シングルサイズは初めての一人暮らしや子ども用にもおすすめです。掛け布団は丸洗い可能で、毛布付き9点セットなら冬でも快適に過ごせます。
-
布団セットはこちら
-
コンパクト敷き布団
折りたためるコンパクトタイプは、来客時には簡易ベッドとして活躍します。 シングルより小さめサイズなら、車中泊や防災時にも気軽に使えて便利です。
-
敷き布団はこちら
-
防ダニ布団
抗菌・防ダニ加工済みで、ダニが気になる方も安心。
さらに、ダニ捕獲シートと併用すると、より快適に眠れます。
-
防ダニ布団はこちら
-
ダニ対策はどうすればいい?対策グッズの種類と選び方
-
※掲載画像はイメージです。制作時点の内容をもとに構成しており、現在の取扱商品・仕様とは異なる場合があります。