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種類・サイズ・寿命から考える、消火器の選び方

テーブル

消火器を用意しようと思ったとき、
「10型?3型?」「蓄圧式って何?」と、専門用語の多さに戸惑う方も多いのではないでしょうか。

実は、消火器選びはそれほど難しくありません。
使う場所が決まれば、選ぶタイプもほぼ決まります。

オフィス・店舗・共同住宅の共用部であれば、
業務用・10型・粉末ABC・蓄圧式が定番。

ご家庭用なら、
住宅用消火器(3型前後)を基本に、
キッチンにはスプレー式を補助的に備えると安心です。

どれを選べばいいか迷っている方に向けて、
なぜそのタイプが定番なのか、消火器の基本から整理していきましょう。

※本ページに記載の商品は、在庫切れや販売終了のためページが削除されている場合がございます。その場合、販売が出来かねますので予めご了承くださいませ。
※掲載画像はイメージです。制作時点の内容をもとに構成しており、現在の取扱商品・仕様とは異なる場合があります。

消火器にはどんな種類がある?

消火器には、主に次の3種類があります。
それぞれ役割が異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

業務用消火器
消防法に基づき、設置が求められる場所向けの消火器です。
消火能力が高く、耐用年数は約10年。
オフィスや店舗、マンションの共用部などで広く使われています。

住宅用消火器
一般家庭向けに設計されたタイプです。
軽量で扱いやすく、見える場所にも置きやすいデザインが特長。
耐用年数は約5年で、薬剤の詰め替えはできず、本体ごと交換します。

スプレー式消火器/簡易消火具
火の出始めに使う補助的なアイテムです。
片手で使えるため、天ぷら油火災や小さなボヤへの初期対応に向いています。
※消火器の代わりではなく、補助用として備えるのが基本です。

ヤマト 粉末消火器 10型

業務用消火器

住宅用粉末ABC消火器 3型

住宅用消火器

スプレー式消火器 火消しスプレー

スプレー式消火器

迷わないための消火器選びのポイント

現在主流なのが「蓄圧式」消火器です。
容器の中にあらかじめ圧力がかかっており、レバーを握るだけでスムーズに薬剤が放射されます。
破裂事故のリスクが低く、安全性が高い点が特長です。

一方、以前主流だった「加圧式」は、使用時にガスボンベを破って圧力をかける仕組み。
老朽化による事故の可能性があるため、買い替え時は蓄圧式を選ぶのがおすすめです。

また、「10型」「3型」といった数字は、消火器のサイズ・薬剤量の目安を表しています。
数字が大きいほど消火能力も高くなります。

・10型:薬剤量約3kg(業務用の定番)
・3型:薬剤量約1kg前後(住宅用で人気)

さらに「ABC」は、対応できる火災の種類を示す記号です。

・A:紙・木材などの普通火災
・B:ガソリン・灯油・天ぷら油などの油火災
・ C:電気設備・配線まわりの火災

「粉末ABC」と表示されていれば、これらすべてに対応できる万能タイプと考えて問題ありません。

消火器の寿命と見直しのタイミング

消火器は、長く使えるように見えても寿命のある製品です。

・業務用消火器:約10年
・住宅用消火器:約5年

内部の薬剤が固まったり、容器がサビたりすると、
いざという時に使えない可能性があります。

蓄圧式であっても、
サビ・変形・使用期限切れが見られる場合は注意が必要です。
定期的に状態を確認し、無理のないタイミングで見直しましょう。

※廃棄やリサイクルについては、消火器リサイクル推進センターなどの公式情報をご確認ください。
※店舗での引取りサービスについては、# 最新情報をご確認ください。

まとめ|用途に合った消火器を選ぼう

最後に、選び方をシンプルに整理します。

・業務用:10型・蓄圧式・粉末ABC
・家庭用:3型の住宅用消火器

・キッチン:スプレー式を補助として併用
使う場所と用途に合った一台を備えておくことが、
いちばんの安心につながります。

気になる商品があれば、
詳細ページでスペックや在庫状況もあわせてチェックしてみてください。

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