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ブロック・レンガ

建築の下地材やエクステリアの外構資材に欠かせないブロック・レンガ。その種類と使い方、またおしゃれなレンガ敷きアイデアをご紹介します。
ブロックとレンガの種類・用途と活用法
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コンクリートブロックの種類と用途
コンクリートブロックは「空洞ブロック(CB)」と「型枠ブロック(CP)」の2種類に分けられます。空洞ブロックは、鉄筋を通すために穴が開けられており、主に建築の下地や外構材として使用されます。型枠ブロックは、さらに大きな空洞があり、強度の高い鉄筋を立てるために使用されます。
当店では主に以下の空洞ブロックを取り扱っています:
・基本型:標準的な形状で、外構や基礎部分など一般的な用途に適しています。
・横筋型:横方向に鉄筋を通す形状で、強度が求められる場所に使用されます。
・コーナー型:建物の角部分に使用し、外的な力を受けやすい角の強度を高め、構造の安定性を向上させます。基本型 横筋型 コーナー -
おしゃれなガーデンを作る!おすすめのレンガ敷き
ガーデンやエクステリアにぴったりなレンガ。材質は主に粘土質のものが多く、焼成して硬度が高くなるため、耐久性に優れています。「おしゃれなレンガ敷きに挑戦したい」と考えている方に、簡単にできる2つの洋風クラシックな敷き方をご紹介します。
①オフセットブリック
レンガを横に半分ずらして並べるシンプルなパターンです。統一感があり、スタイリッシュに仕上がります。
②90度ヘリンボーン
一見難しそうに見えますが、横・立(上にずらす)・立(下にずらす)・横というパターンを繰り返すだけで完成します。下の図の一段目と二段目を合わせて見ていただけると、さらにわかりやすくなります。オフセットブリック 90度ヘリンボーン -
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