キャットフード・おやつ(指定住所配送可能商品)

キャットフードのドライ、ウエット、療法食、おやつなど豊富な品揃えを取り揃えています。また、家計にやさしいコーナンオリジナル商品で、長く続けられるキャットフード探しをサポートします。
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愛猫の健康をサポートするキャットフード選び
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ドライフードとウエットフードの選び方
主食をお探しなら、ドライフードでもウエットフードでも「総合栄養食」がおすすめです。どちらにもメリットがあるので、愛猫の体調やライフスタイルに合わせて選びましょう。
ドライフードのメリット
・水分が少なく、傷みにくく保存がしやすい
・歯ごたえがあるので、歯の健康維持にも役立つ
・コスパが良く、毎日の食事に取り入れやすい
お留守番が多い猫にはドライフードがぴったり。与えるときは、新鮮な水を一緒に用意することが大切です。
ウエットフードのメリット
・水分が多く、食が細い猫や水分補給をさせたい猫におすすめ
・香りが豊かで嗜好性が高く、食いつきがいい
ドライの食いつきが悪いときのトッピングや、たまにの味変にも◎ -
シニア・子猫におすすめのキャットフード選び
子猫におすすめのフード
成長期の子猫には、高たんぱく・高カロリーで栄養バランスが取れたフードが必要です。粒が小さめで食べやすく、消化に優しいものを選んであげましょう。もしドライフードをうまく食べられない場合は、柔らかめのドライフードやウエットフードを試してみるのもおすすめです。
シニア猫におすすめのフード
シニア猫には、低脂肪・低カロリーで消化にやさしいフードがオススメです。年齢を重ねると便秘がちになったり、消化機能が落ちたりしますので、食物繊維がしっかり含まれているかもチェックポイント。また、歯が弱くなることもあるので、ドライフードをふやかしたり、柔らかいドライフードやウエットフードを使ったりすることも考えてみましょう。 -
アレルギーに配慮したキャットフード
猫にもアレルギーがある場合があり、特定の原材料を避けたフードが数多く販売されています。以下のような種類があります:
・グルテンフリー:小麦や大麦など、グルテンを含まないフード。
・グレインフリー:米やトウモロコシなど、穀物を使用しないフード。
猫の体質に合ったフードを選ぶことで、皮膚のトラブルや消化不良のリスクを減らせます。気になる症状がある場合は、獣医師に相談しながら最適なフードを選びましょう。 -
フードの選び方のポイント、コーナンでおすすめのキャットフード
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キャットフードの基本は総合栄養食!正しい選び方と猫の食いつき対処法
キャットフード_注目ワード

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ユニチャーム・ペットケア¥8,169(税込)
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