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鉢・プランター(店舗受取可能商品)

家庭菜園やガーデニングがもっと楽しくなるプランター・ポット・植木鉢が勢ぞろい。デザインにこだわった鉢から、育てやすさを考えた大型プランターまで、豊富なラインアップからお選びいただけます。
大きなサイズの商品もご自宅までお届けしますので、ベランダでもお庭でも、思い描いた緑のある暮らしを気軽に始められます。
おすすめの選び方
おすすめのプランター&植木鉢タイプ
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【初心者向け】家庭菜園に便利なプランター
家庭菜園をプランターで始めるときに、初心者が特に見落としがちなのが“鉢の深さ”です。トマトやきゅうりなど、根を深く張る野菜を育てたい場合は、深型プランターやたっぷり土が入る菜園ポットがおすすめです。
また、植物を健康に育てるには“排水性と通気性”も大切なポイント。
・鉢底石を敷く
・スノコ付きプランターにする
・底穴のあるプランターを選ぶ
などの工夫をすると、根腐れを防ぎやすくなります。
さらに、水やりの頻度を減らしたい人には、植物が必要な分だけ水を吸い上げてくれる底面給水トレーが便利です。 -
家庭菜園をプランターで始める方法|初心者でも栽培しやすいおすすめ野菜を季節ごとに紹介

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【動画】やってみよう!野菜苗の植え替え!

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室内でも屋外でも使える、おしゃれな植木鉢
インテリア性を重視するなら、素材やデザインにもこだわりたいところ。
素焼き鉢は、植物の自然な風合いを引き立てながら、陶器ならではの優れた通気性で根の健康をサポートします。
北欧スタイルの植木鉢なら、白・グレー・トープなどを組み合わせるだけで、室内に落ち着いた癒しのコーナーを作れます。
屋外での使用には、木の質感を生かした焼杉製プランターも人気です。保水性が高く、植物を元気に育ててくれるのが魅力。中~大型サイズを選べば、庭やアプローチのアクセントにもなります。 -
【初心者がやりがち】植木鉢選びの3つのミス
「せっかく植えたのに元気がない…」という悩みの多くは、鉢の選び方のミスにあります。
よくある失敗と、避けるためのポイントをまとめました。
・ミス① 鉢のサイズが小さい
植物が成長すると根がぎゅうぎゅうになり、水分や養分が足りなくなります。
→ ワンサイズ大きめを選ぶと安心。
・ミス② 深さが足りない
根が深く伸びるタイプの野菜や樹木は、浅い鉢では生育不良に。
→ 育てる植物に合わせて深型・標準型を選択。
・ミス③ 排水性や通気性を忘れてしまう
穴のない鉢や通気性の悪い素材だと、根腐れの原因に。
→ 底穴の有無・通気性のよい素材・底面給水の仕組みをチェック。
この3点を意識するだけで、植物がぐんと育ちやすくなります。 -
植木鉢のサイズ選択に困ったら|号数の見分けと適したサイズの測り方

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観葉植物の植え替え手順|適切な時期と正しいやり方を初心者向けに解説

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