カメを飼おう

カメを飼おう

冬眠について

自然界のカメは寒くなると(11月〜3月頃)、エサを食べなくなり、池の底や土の中で冬眠するんだ。

水中で冬眠

水中で冬眠水を多めに入れ、落ち葉などを入れるとカメが落ち着くよ。冬眠中はひふ呼吸をしているので溺れることはないんだ。

土で冬眠

土で冬眠ミズゴケやヤシガラ土がおすすめ。土の中へ自分で潜っていくので、自然にまかせよう。無理に埋めてはダメだよ。

【冬眠のコツ】
@暖かい時期にしっかりエサを食べて体力があること。
A冬眠させる場所は水温が一定して低いこと(5〜10℃が理想)。中途半端な水温だとエサは食べないけど目が覚めている状態になり、無駄な体力を消耗してしまうんだ。

※冬眠には死亡のリスクもあるので、観賞魚用ヒーターを用いた冬眠させない飼育方法もあるんだ。体力が少ない子ガメにはおすすめだよ。

繁殖について

4月〜6月くらいに、元気に動き回るけど急に食欲が減った場合は、産卵の合図かもしれないよ。

水中で冬眠 @産卵場所の設置
産卵は陸上で行うので、飼育容器内の陸地部分に、砂を厚さ10cm以上しこう。
A産卵したら
産卵したらすぐに掘り出して温度・湿度管理をしよう。
産卵場所以外に産み落とされていても、24時間以内にひろいあげればふ化することもあるよ。
B卵の中で上下が24時間以内に決まるので、卵に上下のしるしをすぐにマジックで書き込み、絶対に逆さにしないでね。1.5ヶ月から2ヵ月でふ化するよ。
C生まれたら
ヨークサックがなくなったら、カメプロスミニを与えよう。

※メス単独飼育でも卵を産むことがあるんだ。残念ながら無精卵はふ化しないから取り除こう。

オス・メスのみわけかた

オスメスのみわけ方カメのオス・メスは尾でくべつできるんだ。オスの尾は太くて長く、総排泄孔がこうらのふちより外側にあって、メスは短く、総排泄孔はこうらのふちより内側にあるよ。子ガメでは、みわけがむずかしいよ。

半陸棲ガメを飼おう(陸7:水3)

半陸棲ガメ

ハコガメの仲間は、腹甲に蝶番があるので、下のこうらを上のこうらにくっつけることが出来るんだ。手足を引っ込めた姿はまさに”箱”。生き物の進化って面白いよね。
水辺に近い森林や草原など湿度の高い陸上を活発に動き回り、浅い水場に浸かることもあるけれど、泳ぐことは苦手なんだ。昆虫や貝類、果実や動物の死骸などを食べていて、土の中に潜るのも好きなカメだよ。陸7:水3ぐらいの容器で飼育しよう。エサはカメプロスがおすすめだよ。

飼育例

【飼育例】
湿らしたヤシガラ土をしき、浅く大きめのバットのような水場、体を回転できるぐらいのシェルター、温湿度計を設置しよう。寒くなったら、赤外線ランプやセラミックヒーターなどで暖めてね。

※西表島・石垣島に生息するものは天然記念物

水棲ガメを飼おう(陸1:水9)

水棲ガメ

流れの穏やかな河川や池沼などに生息し、貝やエビ、魚、昆虫、植物などを食べているんだ。日光浴もするけれど陸にはめったに上がらないので、陸1:水9ぐらいの容器で飼育しよう。エサはカメプロス沈下性がおすすめだよ。
ニオイガメは性格が荒いことがあるので単独飼育の方がいいよ。

飼育例

スッポンスッポンも水棲ガメの仲間だよ。神経質な性格で砂の中で隠れることが好きなんだ。またこうら干しも必要だから、陸地・紫外線ライト・バスキングライトを設置しよう。飼育は比較的難しく、30cmぐらいになるので大きな容器も必要になるよ

半水棲ガメを飼おう(陸3:水7)

池や川で泳いだり、岸辺を歩いたり、石の上でこうら干しをしたり、水辺で生活している半水棲ガメを紹介するよ。

半水棲ガメ

ゼニガメって聞いたことあるかな?本来イシガメの子ガメの形や色が”銭”に似ているのでゼニガメって呼ばれていたんだ。今ではクサガメの子ガメもゼニガメって呼んでいるんだよ。幸運が届きそうな名前だね。

カメのことをよく知ろう

@変温動物ってなに?

人の体温はいつでも約36度だよね。でもカメの体温は気温に連動するので冬は5℃、夏は30℃のようにものすごく変化するんだ。
体温が高い夏はよく動きよく食べ、春や秋は動きが遅くなりあまり食べなくなり、冬は冬眠するんだ。
また1日の中でも日光浴をしたり日陰に隠れたりして体温を調節しているんだよ。

A日光浴は大切

こうら干しや日光浴はとっても大切。体温調節や日光に含まれる紫外線をあびることで骨やこうらをつくるんだよ。

ご注意!
体温が上がりすぎないように日陰も用意しよう。

カメの家をつくろう(室内編)

できるだけ大きなケースを用意します。石やレンガで、こうら干しができる陸地をつくろう。砂はなくてもいいよ。

お部屋で飼育 基本編 投込み式フィルターの代わりに水中フィルターでもいいよ。

お部屋で飼育 応用編 日光浴のためのライトと外部フィルターを付けて、ろ過効率をアップ。

お願い!
・カメをさわったり、エサをあげたあとは、必ず手をよく洗おう。
・生き物は責任を持って飼育しましょう。絶対に川や池に放してはいけないよ。

カメの家をつくろう(屋外編)

屋外で飼育 上級編@
屋外で飼育 上級編A

ご注意!
カメは壁を上手に登ることもあります。脱走しないようにフタなどの工夫をしてね

カメはクサくない!

カメさん たくさんエサを食べるのに、ろ過装置が小さいことが多いので、汚れていただけなんだ。
だから大きなろ過装置を設置するか、毎日水を全部交換すればキレイな水で飼育できるよ。

エサのあげ方

甲長が約5cmまでは1日2・3回、甲長が約5〜8cmは1日1回与えよう。甲長が約8cm以上になると、1日1回給餌を基本に1週間に1回は与えない日をつくろう。
夏はたくさん食べて、冬はほとんど食べないので、与える量は数分で食べきれる量に調整しながら与えよう。食べ残しは必ず取り除いてね。

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